2014年8月11日(月)
8月2日、朝日新聞は、取調べの録音・録画(可視化)などについての答申案をまとめた法制審議会「新時代の刑事司法制度特別部会」委員だった映画監督・周防正行さんのインタビュー記事を掲載した。こちら
8月6日、河北新報は「求刑超え判決破棄/裁判員制度の目的忘れずに」という社説を掲載した。こちら
8月7日、読売新聞は「法律相談は無料?…法テラス始動で悩む弁護士会」という記事を掲載した。こちら。また、あわせてこの日「司法書士、行政書士…「無料」が一般的」という記事も掲載した。こちら
裁判員ネットは8月24日(日)、教員セミナー[裁判員制度体験学習プログラム]を開催する。
裁判員ネットは8月25日〜8月28日、9月2日に「裁判員裁判市民モニター2014夏」を実施する。
「法と教育学会」は9月7日(日)、つくば市で学術大会等を開催する。
日弁連は9月12日(金)、愛知で、国選弁護シンポジウムは、「さらに一歩を!逮捕からの充実した弁護」を開催する。
日弁連は9月20日(土)、司法シンポジウム「市民にとって本当に身近で利用しやすい司法とは−民事裁判と家庭裁判所の現場から−」を開催する。
日弁連は9月22日(月)、取調べの可視化を求める市民集会「奪われた48年〜袴田事件を繰り返さないために〜」を開催する。