2014年6月2日(月)
6月1日、毎日新聞は「<大阪弁護士会>高齢者相談10倍に 支援センター16年で」という記事を掲載した。こちら
6月3日、朝日新聞は「裁判員裁判、通訳人に重い負担 短期集中型の連日審理で」という記事を掲載した。こちら
6月3日、読売新聞は「司法修習生はバイト敬遠…解禁半年で1割止まり」という記事を掲載した。こちら
6月4日、朝日新聞は「(インタビュー)冤罪、防げますか 弁護士・今村核さん」という記事を掲載した。こちら
6月5日、四国新聞は「市民の司法参加考える/劇団マグダレーナ公演」という記事を掲載した。こちら
日弁連等は6月20日(金)、司法シンポジウム・プレシンポジウム「いま司法は国民の期待にこたえているか〜我が国の民事司法の現状と課題〜」を開催する。
司法書士法教育ネットワークは6月22日(日)、研究会「学校と社会をつなぐ法教育 〜私たちはなぜ、法教育に取り組むのか〜」を京都で開催する。
日弁連は7・8月、夏休み特別社会科見学を実施する。
一般社団法人リーガルパークは7月、東京こども法科学院を開講する。
日弁連は8月2日(土)、高校生模擬裁判選手権を開催する。
「法と教育学会」9月7日(日)、つくば市で学術大会等を開催する。
日弁連は9月12日(金)、愛知で、国選弁護シンポジウムは、「さらに一歩を!逮捕からの充実した弁護」を開催する。