2013年12月16日(月)
12月8日、産経新聞は「再審請求審は可視化せよ…裁判員時代にふさわしい『誤審救済システム』構築のために」(井口文彦編集長)を掲載した。
12月9日、裁判員ネットはインターン生(第10期)の募集を開始した。こちら
12月12日、法務省が2人の死刑を執行した。アムネスティ・インターナショナル日本や監獄人権センターが記者会見で批判した。関連情報・毎日12/12
   アムネスティ・インターナショナル日本の抗議声明はこちら
   監獄人権センターの抗議声明はこちら
   日弁連の抗議声明はこちら
NPO法人「刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター」は12月21日(土)、設立記念講演会「日本の刑事司法にメスを入れる」を開催する。
取調べの可視化を求める市民団体連絡会は2014年1月17日(金)、集会「可視化を止めるな! 〜全事件・例外なき取調べの録画を〜」を開催する。