2012年12月3日(月)
11月27日、裁判員ネットは11月17日に開催したフォーラム「市民から見た裁判員裁判」の内容をホームページで紹介した。こちら
11月28日、日弁連は「弁護士白書2012年度版」を発行した。「統計からみる司法制度改革」も収録された。
11月30日、読売新聞は「弁護士の奮闘リアルに」という記事を掲載し、「・・・弁護士の世界を描く『そこをなんとか』(白泉社)が人気を集めている。ドラマ版も先月21日からスタートした」ことなどを紹介した。
日本司法支援センター(法テラス)等は12月9日(日)、法教育シンポジウム「みんなで考える力」を開催する。
日弁連は12月14日(金)、国選弁護シンポジウム「みんなで担う国選弁護−全ての被疑者に弁護人を−」を開催する。
陪審裁判を考える会は12月23日(日)、30周年記念シンポジウムを開催する。こちら
日弁連は2013年1月31日(木)、第2回「冤罪はこうしてつくられるPartU〜問われる裁判所の責任」を開催する。