2014年2月3日(月)
1月25日、冤罪防止をテーマにした岡山弁護士会主催の講演会「こうして虚偽自白が作られる」が開かれ、その模様を山陽新聞が報じた。こちら
1月27日、毎日新聞は次の記事を掲載した。
  保護法違反裁判:警察庁公文書「秘密非開示では立証困難」
  保護法違反裁判:開かれた裁判から司法制度変質のおそれ
1月31日、読売新聞は、裁判員裁判で求刑を超える判決が急増しているとして、全国の60地裁・支部が裁判員裁判で量刑を話し合う評議の進め方について検証することになったと報じた。こちら
日本司法支援センター(法テラス)等は2月9日(日)、「平成25年度法教育セミナーin広島」を開催する。
法に関する教育教材開発研究会は3月16日(日)、公開シンポジウム「現代の小学生の道徳的・法的発達について考える―発達段階を踏まえた法教育プログラムの開発に向けて−」を開催する。
日弁連は3月25日(火)、取調べの可視化を求める市民集会「取調室にシナリオは要らない〜骨抜きを許さない!取調べ全過程の録画を〜」を開催する。