2013年2月11日(月)
2月5日、法務省ウェブサイトに報告書「学校現場における法教育の実践状況に関する調査研究」が掲載された。
2月6日、福井新聞は「取り調べの可視化 後退で信頼取り戻せるか」という社説を掲載した。
2月8日、東京新聞は「刑事司法改革 冤罪防止策を固めて」という社説を掲載した。
大阪弁護士会は2月9日(土)、「市民の皆さんと考える、取調べの在り方」と題するシンポジウムを開催する。
千葉県我孫子市のあびこ楽校協議会は2月16日(土)、「あびこで学ぼう あなたが裁判員!〜法律ってなんだ?裁判ってなんだ?〜」を開催する。
龍谷大学法情報研究会は2月16日(土)・17日(日)、シンポジウム「裁判員裁判の時代における刑事司法教育」を開催する。
京都教育大学附属教育支援センターは2月23日(日)、「落語で法律 古典における法教育 〜ワッハッハッと笑ってウーンと悩む〜」を開催する。
文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究「法と人間科学」は3月3日(日)、「いじめ問題プロジェクト −いじめ・人権・教育・法−」を開催する。
法に関する教育教材開発研究会は3月17日(日)、公開シンポジウム「ピア・メディエーションの有効性を考える」を開催する。
第二東京弁護士会は3月28日(木)、中学生に裁判員裁判を体験してもらう「裁判員体験教室」を開催する。