2011年8月29日(月)
8月20日、広島弁護士会は犯罪とどう向き合うべきかを考えるシンポジウムを開催し、市民約100人が参加した。関連情報・中国新聞8/21
8月22日、高松地裁で子どもたちの裁判所体験ツアーが実施され、子どもたちが模擬裁判やクイズに挑戦した。関連情報・四国新聞8/23
8月22日、法律学者などを中心とする「民事訴訟制度研究会」が民事訴訟の利用者の意見・意識についてのアンケート調査を行うことになり、裁判所もそれに協力する。こちら
「法と教育学会」は9月4日に第2回学術大会を開催する。
監獄人権センターは9月21日から連続講座「犯罪をおかした人の更生に弁護士・市民はなにができるか? 〜受刑者を巡る現状と課題から探る〜」を開講する。
10月1日の「法の日」、最高裁、法務省、最高検及び日弁連の共催でイベント「法の日フェスタ」を開催する。
法教育推進協議会、社団法人商事法務研究会、法テラスは、法教育の更なる普及・発展のため、法教育に関する論文の募集を行っている。提出は10月31日まで。詳細はこちら