2010年11月1日(月)
10月10日、愛知県を中心に活動する「市民の裁判員制度めざす会」が裁判員経験者4名(内1名は代理参加)から経験談を聞いた。こちら
「市民の裁判員制度めざす会」は裁判員経験者からの手紙を公表するなどの活動も展開している。こちら
10月28日、大阪地裁は裁判員経験者と裁判官、検察官、弁護士の法曹三者との意見交換会を開いた。20〜60代の男女8人の経験者が出席。経験者から、大阪地検特捜部の押収資料改ざん事件で検察へのマイナスイメージが残った、などの発言があった。産経新聞が報道。こちら
11月6日より裁判員裁判をえがいた映画『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』が公開される。